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【日々】今日購入した本4冊

土曜日, 5月 12, 2012
Twitterで買いログ流しているのはAmazonや楽天経由で買ったものたちであり、実際は本屋でも結構買っていたりする。
深夜に空いてる本屋が減っていることは少し寂しいが電子書籍に全部なればいらないかなとも思うので別にどっちでも良い。
っというわけで帰りにちょろっと本屋によって以下の本を買ってみましたよっと。


ベテルギウスの超新星爆発 加速膨張する宇宙の発見 (幻冬舎新書)
野本 陽代
幻冬舎
売り上げランキング: 12811




宇宙関連のことはネットや動画で情報収集することが多く本はあまり持っていないのでこれはその入門編的な感じで。
今日のニュースで2012年のマヤ暦の終末論も否定されたところだし、
現実的なのがペテルギウスの超新星爆発なんだよね。
まぁガンマ線バーストは地球には来ないらしいので、現実的にはのすごく明るい夜とかになるんだろうけど楽しみではあるね。
あっ。分からない人に説明しとくとペテルギウスのという星が爆発したらガンマ線バーストというまぁ花火のような光線が一定方向に伸びていく。
それがもの凄く明るい&破壊力バツグンなので、その方向が地球側だったら地球の生命は全部壊滅します。
そこから興味持ったんだけどね。





岸さんは竹中平蔵さんが大臣やっている時に補佐官だった人で、官僚を辞めた後にMBAを取得してエイベックスの社外取締役になっていたりと多彩な方。
私と意見が違う時もあるんだけど、共感出来る所もある人。
毎週録画している「たかじんのそこまで言って委員会」にも良く出演している。


人間の安全保障 (集英社新書)
アマルティア・セン
集英社
売り上げランキング: 15651



安全保障について深く知ろうとしたことがないので、ここら辺から読んでみようかなと。
グローバル化され安全保障はどうなっていくのかとかが書いてあると良いな。

いつまでもデブと思うなよ (新潮新書)
岡田 斗司夫
新潮社
売り上げランキング: 1474



僕は岡田斗司夫さんに2010年ぐらいからハマっているのでこの本も買ってみた。
岡田さんは話の比喩や要点を話すのがとても上手い人で、話が、もの凄く分かりやすいんだよね。この技術においてはこんなに関心する人もいないね。
前買った「世界征服は可能か?」もとても良い本だった。 だからこれも面白いのではないかなーっと。

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